10月04日付 ニュース 国際の報道「バグダッドで相次ぎ車爆弾、8人死亡 (nikkei.co.jp)」へのコメント:

ブッシュさんはいつまでイラクに米国軍を駐留させるのかね。国連の反対を押し切り、大量破壊兵器を除去すると言う目的で侵攻したアメリカ軍、しかし大量破壊兵器は発見されなかった。大義無き侵攻ではないか。
もう多くの国はイラクから軍隊を引き上げている。イタリア、スペイン、フィッリピンは引き上げ、またオランダも近々引き上げる。日本はいつまでアメリカの大義無き戦いに協力するのか。偽りの国際協力を続ける小泉純一郎は日本にテロを招待しようとしているのではないか。
05月28日付 日刊スポーツの報道「2人銃撃で安田さん「危険承知している」」へのコメント:

イラク問題のすべてに激しく怒る。
国連憲章に違反してイラクに攻め込み戦争を起こした国、それに追随し自衛隊を送る国、それを食い物にするマスコミに激しく怒る。
05月24日付 朝日新聞の報道「蓮池さん、拉致の事実を子供に告白 地村さん一家は帰郷」へのコメント:

国家的規模で誘拐という犯罪を行い、人質と引き替えに援助を要求する哀しさ。
数人の拉致家族が帰りました。心からその家族の悲しみをいたみます。また北朝鮮の方々に幸福がありますように祈ります。
04月13日付 朝日新聞の報道「米軍への弾薬提供、井上担当相が「憲法上問題ない」」へのコメント:

哀しい。情けない。歴史の反省無き民族は、再び同じ過ちをする。
井上担当相さんへ馬鹿者冗談言うな。
日本国民は一体どこへ行くのか。
04月09日付 日刊スポーツの報道「福田官房長官「自衛隊撤退の理由ない」」へのコメント:

普通は誘拐事件が発生したら人命の安全を第一に考えるのが人間としてあるべき姿である。

福田氏は血も涙も無い人か。

日本人3名が人質となって殺されようとしている。きっとこのような事が起きると思っていた。自衛隊派遣に際し与党の議員はテレビ討論で犠牲があっても自衛隊は撤退しないと言われていた。
 本当に人道支援なら与党の政治家方は武器を持たずイラクに行けば良い。そして自ら交渉の労を取られたい。連立与党に強い影響力を持つ宗教家もその徳をイラクで発揮されたい。
 政治の貧困、外交の貧困、哲学の無い政治家。哀しい。
03月30日付 朝日新聞の報道「日経の鶴田相談役が辞任 株主総会、経営責任案件は否決」へのコメント:

とにかく新聞さんはお高く止まっているよ。お互いに仲間でかばい合ってトラブル隠しを長期間続けてきたね。
新聞は社会の木鐸なんて全くの嘘ぱちだね。まあ実感として警察回りの新聞記者なんてずいぶんヤクザだね。マスコミを背景にして横車を押しているね。
03月26日付 日経新聞の報道「首相、国内でのテロ警戒を呼びかけ」へのコメント:

テロを招いてるのは潤ちゃんじゃないの ?潤ちゃんもやっと怖ろしいのが判りかけたかね ? 人道援助と言うけれどイラクのどなたの要請で自衛隊を派遣したのですかね ? ブッシュさんは次期大統領に連続当選したいから軍隊をイラクに派遣したと思うね。大義無き攻撃というしか考えられない。これはアメリカの大きな誤算だね。
 潤ちゃんは国際協力とおっしゃるけれど韓国は軍隊を派遣していないよ。軍隊を派遣している国は多くありません。アメリカ次期大統領候補のケリーさん、元大統領のカーターさん、クリントンさんもイラク攻撃に反対しています。
03月26日付 朝日新聞の報道「道鏡も参列? 称徳天皇の大嘗宮跡か、平城宮跡で出土」へのコメント:

当然でしょう。恋人の称徳天皇の大嘗宮だったらね。
03月25日付 日経新聞の報道「天下り増加、2003年は74人・人事院白書」へのコメント:

実際はもっと多いはずである。税金泥棒。彼等には自益、省益あり、国益なし。国家財政を赤字にして省みることなく自益を追求するか。本当に実力あれば出身省庁をあてにすることなく職業安定所の紹介で就職されたい。
03月24日付 日経新聞の報道「国連人権委が特別会合、ヤシン師殺害で非難決議へ」へのコメント:

アメリカの出方を見たい。アメリカは犯罪国家の味方か。
はたまた日本はアメリカの属国か。
03月23日付 日経新聞の報道「イスラエル軍参謀長、アラファト議長の殺害示唆」へのコメント:

イスラエルは国家規模で犯罪を始めた。イスラエルは人を殺しすぎである。すでにハマスの指導者ヤシン師を殺している。恐ろしいことである。アメリカは態度を曖昧にしている。潤ちゃんのコメントを聞きたいね。アラブ世界から見れば、アメリカはイスラエルの味方、日本は軍事的にはアメリカの属国である。
 潤ちゃんは日本に危険をもたらす外交政策をしているのではないだろうか。
03月21日付 日経新聞の報道「もう一度「全員集合」を・ドリフ4人がリーダー追悼」へのコメント:

TV演芸界に一時代を画したドリフターのちょうさんに哀悼の意を表します。評論家の一部の方から低俗と言われました。しかし、とにかく一途なところが有る方でした。その点を高く評価します。
03月18日付 日経新聞の報道「首相、「脅しに屈してはいけない」」へのコメント:

潤ちゃんは、アメリカ大統領ブッシュさんと心中する気かね。アメリカの市民権を取ったらどうかね。
 潤ちゃんは国際協力と言うけど、国連はイラク侵攻を支持していません。国益の為の派兵と言うけど、一体どう言う国益があるか、具体的にお話しを聞きたいね。与党に参画している党も大臣欲しさが見え見えだから賛成かね。みな国際平和について理想とか、哲学はお持ちでしょうか。あればそれからお話し下さい。国際関係では何でもイエスマンは軽蔑される存在でしょう。本当にアメリカ、イラクの関係を考える場合には時には ノーと言ってこそ尊敬されろ事を知るべきでしょうね。イラク攻撃の最大目的は大量破壊兵器を所蔵している国であるということでした。それはもう一年にもなるのに発見されていません。ところで世界で一番大量破壊兵器を所蔵している国はどこの国だったっけ。
  
03月16日付 日経新聞の報道「長嶋氏、午前と午後のリハビリ開始」へのコメント:

麦秋は関西生まれだから、巨人ファンではありません。しかし長嶋さんは千葉の出身、麦秋は千葉に住んでいます。また長嶋さんのお人柄に好感があります。彼は言うなれば国民的英雄かな。ご回復を心から祈ります。もうご無理をされませんように、今後回復された後にも、周囲の人も仕事を減らすように気を遣ってあげていただきたい。
03月14日付 朝日新聞の報道「中国首相が靖国参拝を厳しく批判 全人代閉幕後に会見」へのコメント:

 最初に申しあげますが、私は戦死者を悼む心は非常に強いです。しかし政府先導ですべて戦死者をを神とあがめ礼拝することとは全く別のものです。礼拝はあくまで憲法で保証された宗教の自由の原則から、自分の信仰する神にのみ捧げるものであると思っています。
 日本人の多くの方は、神社参拝に肯定的でしょう。それは結構です。宗教はあくまで心の内面のの問題です。しかし神への参拝は他人に見せるものではありません。
 日本人でもクリスチャンは神社参拝はしません。
 公的地位に有る方は、公的な参拝はお慎みになっていただきたいと思います。もちろん私的にはご遠慮無く。ただ神に参拝するのは他人に見せる様なものであはありません。心の内面の問題ですから心静かに報道陣を避けて早朝にでもされたらいかがでしょうか。
 靖国神社は明治維新の論功行賞のために設立された神社です。北陸、東北のいわゆる東軍の死者は祀られておりません。逆に西軍の死者は刑事犯罪人まで、祀られています。(ここで言う東軍とは薩摩、長州を中心とした軍と戦った軍です。逆に西軍とは薩摩、長州を中心とした軍です。)
 すみませんが明治維新は一つの見方からいうと関ヶ原の合戦の復讐戦とも考えられます。明治維新戦争後、島津久光さんは、部下に「私はいつ将軍になるのか」と質問しました。明治になってから日本は世界の中で戦争の最大の輸出国になりました。政治家は次の選挙を意識した、政治的地位を見せびらかした宗教行為はお慎みされることをお勧めします。
03月13日付 日経新聞の報道「グルジア新外相に仏女性任命」へのコメント:

面白いね。外国籍の人二重国籍にして外相に採用。フランスとグルジアで外交問題が発生したらどちらの国に味方するのかな。日本人には不思議だね。日本も防衛庁長官にアメリカ籍の人を採用したら、今の政策にぴったりかも ???小泉さんの言う現実的対応と言うのは、つまるところ理想を捨てました、と言うことかね??それにしても最高裁なんて能なし骨なしだね。憲法解釈から逃げ廻っているね。あれじゃ最高裁なんていらないね。三権分立ならそれを実現して、憲法を改正してから、どうしても必要なら軍隊を作ればよいのだと思うけどね。外国人は皆自衛隊は軍隊と言っているよ。自衛隊は軍隊じゃないなんて言葉のまやかしかね。
03月12日付 朝日新聞の報道「空自クウェート派遣隊員が交代へ 3月下旬、百人程度」へのコメント:

 小泉さん以前の総理大臣はすべて海外派兵はしないと誓ってきただけは間違いない事である。 しかし歴代の総理大臣の防衛発言を読めば、定見が無い。ころころ変わっていることが分かる。日本の防衛は、すべてアメリカ大統領の要請に従っているのであろうか。つまり日本は防衛について属国であることを示している。 一体国際協力とは何であろうか。アメリカ、イギリス軍が国連の反対を無視し、イラク国内を破壊した後で人道支援とは不思議である。
 日本の防衛費はアメリカ、ロシアに次ぎ世界第3位であることを政府は隠している。アジア諸国は脅威を持って日本を見ている事を知るべきである。
03月12日付 日刊スポーツの報道「北海道警が報償費の不正認める」へのコメント:

申し分けないけれども、言わしていただくなら、最も甘い汁を吸っているのは、TOPであろう。TOPがただ酒、ただ食いをきっぱり断れば、部下も従う。捜査奨励の為のお金たるや微微たるものである。
 最も大切なのは身銭を切って、お酒、食事をすることである。すべて税金でまかなわれて居ることを忘れてはならない。

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